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【翻訳文字起こし全文】Goguen Alonzo 開発の最新情報 2021年5月14日


以下の文章は、IOHKのYouTube動画「Goguen Alonzo 開発の最新情報 2021年5月14日」(2021/5/15)を翻訳文字起こししたものです。



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Cardano360チームからの特別な月半ばのアップデートをお届けします 


これから数ヶ月間 Cardanoメインネットでのスマートコントラクト展開に向けて 定期的にAlonzo開発の進捗状況をお伝えしていきます 


もしあなたがAlonzoテストネットについての詳細を知りたいと思っているなら あなたは正しい場所に来たと言えるでしょう 


さて 今日はハイレベルな内容にしましょう 


このビデオはほんの短いものです 


しかし Alonzoへの道のりで我々が辿っているプロセスについてもっと知りたい方は 毎月最終木曜日に開催される定期的なCardano 360ショーで エンジニアリングチームから多くのゲストを招いて より深く掘り下げていきます 


そして舞台裏では これを実現するための努力がなされています 


しかし今日は プロジェクトの中核となるデリバリーチームの2人に参加してもらい メインネットに向かうAlonzoの進捗状況を確認します 


Nigel Hemsleyは Cardanoのデリバリー部門の責任者です 


また Demetriusも参加しています 彼のビデオアップデートを見てご存知の方もいらっしゃるでしょう わたしたちはShelly,Allegra,Maryを公開しました 


では Nigelさんからお願いします 


ようこそ 


デリバリー部門の責任者を務めていただきありがとうございます 


その役割は何ですか?また Alonzoをメインネットに登場させるために何をしているのですか?皆さん こんにちは 私はNigelで Cardanoのデリバリー責任者を務めています 


私たちには 世界中に広がる大規模なデリバリーチームがあり さまざまな種類のエンジニア テスター スペシャリスト そしてマネージャーがいます 


私たちは これらのチームをまとめて Cardanoの新機能の配信を調整しています 


Alonzoという名前を知らない人はいないと思いますが 私たちが少しでも皆さんの記憶を呼び覚ますことができれば幸いです 


Alonzoは Cardanoネットワークにとってどのような意味を持つのでしょうか? 次のハードフォークでは 以前クリスマス前に選出したように そして2月にMaryがあったように Alonzoを投入することで 新しいユースケースや もちろんCardanoの次の時代をもたらすことになるでしょう 


我々にとって Goguenは実用性を重視しており トランザクションとステークのプラットフォームから移行し 現実世界でのユースケースをもたらします 


さて 本題に入りましょう 


皆さんが知りたいのは 実際にどうなっているのかということでしょう 


この2週間ほど エンジニアが実際に作業するための社内テストネットを用意しています 


彼らはそれを準備し 我々のQAテストを行い 準備が整っていることを確認しています 


そして Alonzo時代のノードの準備が整ったら それをテストするために配信する予定で 今月末までには完了できる見込みです 


これは コア・エンジニアリング・チーム以外での最初のテストになります 


テストを行う際には 小さなグループを結成して 最初のテストと動作確認を行う予定です 


そして これがAlonzoの時代のノードネットワークの基本となります 


しかし それは基本的な基礎の部分です 


この基本的な機能と 少人数の開発者たちが動くようになったら 新しい機能の構築やテストを繰り返していきます 


さらに開発者を増やし 反復して拡張していきます 


これは ノードのリリースやバックエンドの統合と同期して行われます 


一歩一歩 日々 毎週 機能を増やし テストを重ね バグを潰していき 最後には一緒になって最適化とベンチマークを行います 


さて Demetriusですが Alonzoへの道は今月始まったばかりではなく 長い道のりでした 


しかし 今年の初めにさかのぼって これまでの進捗状況を教えていただけますか 


まさにその通りですね 


plutusという製品は すでに数年前から開発を進めています 


しかし 1月以降 本当に多くのことを行ってきました つまり これに向けての準備です 


今年は Goguen時代の旅から幕を開けました 


そして ネットワーク全体にネイティブ・トークンの機能を導入しました 


これは 非常に大きな成長を遂げたものです 


今日では ネイティブ・トークンとNFTの両方について 実にエキサイティングなコミュニティ活動が見られます 


これは 当社のネットワーク上で完全な機能が提供される前の段階でのことであり 非常に素晴らしいことです 


この数ヶ月間 Goguenに関する多くの作業を行ってきました 


そして現在 次のリリースであるAlonzoの準備がほぼ整っています 


また スマートコントラクトのエコシステム全体を構築するために 明確なロードマップを定めています 


もちろん Goguenの機能といえば plutusが中心となります 


もちろん Alonzoもその一端を担っていますが Nigelさんには その積み重ねの技術的な深堀りと その中でのPlutusの位置づけについて教えていただけますか 


plutusのアプリケーションアーキテクチャは 基本的にスマートコントラクトエンジンがオンチェーンとオフチェーンのコンポーネントに分かれています 


オンチェーン・コンポーネントは ノードに組み込まれている部品です 


そして 基本的なインフラの中にあります 


そして オフチェーンコンポーネントとは エンジニアがスマートコントラクトの構築を始められるような機能や操作のライブラリとして 実際にそのplutus自体に接続するパーツのことです 


つまり 最終的には plutusはCardanoの主要なスマートコントラクト機能であり アプリケーションの一部であり ツールボックスの一部であり アプリケーションではあるが プラットフォームアプリケーションであると考えています 


また エンジニアにとっては クレバーなブロックチェーン機能をたくさん開発できるようになるための あらゆる仕掛けが用意されています それを提供する方法です 2つのワークストリームに分かれています 


これにはいくつかの利点があります 


1つ目のワークストリームは ローカルplutusプラットフォームのテストです 


この時点では 実際のノードには組み込まれていません 


しかし エンジニアがローカルで作業し 実際に実験を行い plutusプラットフォームでテストを行い 実際にスタンドアロンのアプリケーションとして動作させることができます 


それと並行して 中核となるインフラを更新し Alonzoの時代に対応させています 


そして最終的には 両者を完全に統合することになります 


それを今月末から開始します 


しかし まずはテストネットにAlonzo時代のノードを納入します 


Demetriusは ノードネットワークとの統合について述べています 


しかしもちろん 我々はかなり前からプレイグラウンドを持っていますし いくつかのローカル・ブロックチェーンも持っていると思いますが そのようなローカル・コンポーネントについてもう少し詳しく教えてください 


また plutusですでに実現していることもあります 


確かにテーマはそうですね 


そうですね 実際にplutusの力を示すユースケースをいくつか紹介してきました 


これを作ったのはIOHKというエンジニアリング会社で 教育部門の責任者であるLarsと 戦略的パートナーが参加しています 


これについては ブログでも紹介しています 


このビデオの下の方に いくつかのメモを載せています 


ここで重要なのは これらの戦略的なplutusパートナーが 基本的にplutusブロックチェーン上でこれらのユースケースを構築しているということです 


これは事実上 Cardanoブロックチェーンのローカルな実装です 


これは 初期の問題を特定して解決するために非常に役立っています 


これまでのところ 何かわかったことはありますか?Nigel 何もかもうまくいきました 


そうですね 


まだ日が浅いですが 


しかし 社内ではいくつかのユースケースを購入しました 


そして今 私たちはplutusパートナー・ネットワークを強化しており 彼らが参加して何かを作り始めています 


先ほど言ったように まだ初期段階ですが そのうちのいくつかは実際にHello Worldを行うことができました これは すべてのインターフェースが機能していることを確認するためのラウンドトリップです 


このような基本的なことができるようになると もっと複雑なものを作って提供できるようになると思います 


さて 今月の360ショーでは さらに多くのplutusパートナーにお会いすることになります 


Demetriusさんがおっしゃるように 下の概要欄にブログ記事へのリンクがありますし 実際にGitHubにも 彼らが取り組んできたユースケースのリストがあります 


もっと詳しく知りたい方は ぜひご覧ください 


さて 話をロールアウトに戻しましょう 


さて 私たちはこれを「Alonzoテストネット」と呼んできましたが 実際には「Alonzoテストネッツ」であり 一連のテストネットではないでしょうか そのとおり 一連のテストというのは 社内で始めて 外部のエンジニアやその他のパートナーに協力してもらいながら 段階的に構築していくというものです 


2つ目は新しいテストネットで 今月末にplutusのパートナーと一部のSPOを対象に行われます 


最初は ネットワークの設定やノードが正常に動作するかどうかを確認してもらいます 


第3段階は パイオニアたちを喜ばせた後 かなり大きなコミュニティから集められた初期の少人数グループを使って 同じことを再び行うときです つまり より多くのテスト 改善 そしてドキュメントの作成を行うのです これはしばしば穴を見つけるところです 


人々に使ってもらうためには 本当に質の高いドキュメントが必要です 


それだけではなく その部分は本当に役立ちます 


4つのフェーズでは 幅広いコミュニティに拡大していきますが そこには多くのplutusのパイオニアたちがいます 


今は1500人の開発者が参加していますが 彼らがplutusの使用範囲を広げてくれれば 多くの素晴らしいアイデアが実を結ぶことになるでしょう 


最終的には メインのパブリックテストネットである「Cardanoテストネット」に参加することで メインネットに移行する前に全員が参加できるようになります 


このように 様々な段階がありますが 足の運び方も様々で 速いものとそうでないものがあると思います 


また かなり早い反復になることも理解しています 


過去数回のロールアウトがそうであったように 複数のノードのリリースを行ってきました 


実際 DiscordやTelegramのチャンネルなどを用意していますが これはユーザーがこのプロセスをスムーズに進められるようにするためのものです 


このようなプロトコルの更新やハードフォークは すべての人に当てはまります 


それは スタックのさまざまなコンポーネントを更新することですよね Demetrius Alonzoと並行して行う必要のある より広範なコンポーネントの統合についてはどうなっているのでしょうか? 確かにその通りですね 


些細なことではありますが 私たちの元帳は完全にAlonzoになりました 


新しいルールが適用され テストが劣化し 重要なコンセンサス・レイヤーへの伝達が行われ その後 コンセンサスが更新され 今のところテストが続けられています 


しかし 最終的にはノードAPIと完全に統合する必要があり 嘘は言えません 


しかし 私たちは確実に近づいています 


そして これらのコンポーネントが揃うと 最初のAlonzoテストを開始します 


そして必然的に 少しスムーズではないと思います 


もちろん 初期のテストでは Alonzoノードのネットワークをうまく連携させることに重点を置いています 


これは非常に革新的なことなので ほぼ間違いなくでこぼこの道になるでしょう 


しかし 私たちには経験豊富なスタッフがいます 


最初の段階では核となる統合機能の一部が欠けてしまいます 


これは 統合 メインのplutusライブラリ またはバックエンドになりますが 手動のインターフェイスを構築することが可能になり 基本的に最初のローンチAlonzoの往復を完了させることができ これは重要なことです 


そして 残りの部分はその後すぐに完成します 


もちろん いつものように 私たちは迅速に反復していきます 


来月中には 完全に統合されたPlutusのソフトウェアコンポーネントが完成し 開発者コミュニティは完全に統合されたテスト台帳の開発に着手する予定です