チャールズ・ホスキンソンによるカルダノサミット2021のクロージング基調講演【翻訳文字起こし全文】
カルダノサミット2021でのチャールズ・ホスキンソンによるクロージング基調講演です。
以下の文章は、IOHKのYouTube動画「チャールズ・ホスキンソンによるカルダノサミット2021のクロージング基調講演」(2021/10/2)を翻訳文字起こししたものです。
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要点
・エチオピアのことを聞いたことがあると思いますが 他にも何十カ国もの国から連絡があり 水の管理をどうすればいいのか?どうやって不動産登記を管理するか?投票について 次世代の株式市場などについて話しています
コモディティを扱う次の方法 それは 一度押し通せば 数千万から数千億の規模になる採用です
・私たちは この素晴らしい技術を現実のものにするために必要な経験を持ったパートナーがいるだろうか と考えました そして それを消費者に受け入れられるようにし 決済システムに組み込み スターバックスでも受け入れられるようにする これらすべてを実現するには?実は そんなパートナーがいたのです
・将来的には通貨はデジタルになります
それを否定する人はいませんし ステーブルコインはその主要な部分を占めることになるでしょう
そしてDjedは 最も洗練されたアルゴリズムベースのステーブルコインの一つです
また Djedは 単なる決済やDeFiのためのステーブルコインではなく プロトコルレベルでの予測や もちろんコストの予測にも重要な役割を果たします
COTIはその発行者です
・私たちがDjedを設計したとき これこそが中央銀行のデジタル通貨の議論を始めるための基盤であることに気づきました
本文
MC:カルダノサミット2021の最後を飾るのは チャールズ・ホスキンソンです
Charles Hoskinson:25分ほどで終わります
みなさん こんにちは
皆さん 良いサミットになりましたか?今回のサミットでは ユーティリティ ガバナンス インパクト アドプションの4つのトラックで多くのことを話しました
そして それぞれのトラックで 80以上のプレゼンテーションをご覧いただきました この他にもたくさんのコンテンツが用意されており どれだけカットしなければならなかったか 信じられないほどです それは 「Cardano 2021」のディレクターズカットのようなものです
約束しますよ ホビットのように どんどん追加していきます
まだまだ何百もあります
そのすべてにおいて 世界中から集まった年配者から若者たちが 何か面白いことをやろうというビジョンで結ばれているのを目の当たりにしました
アドプショントラックでは 数百人 数千人 数万人の規模から Yoroi Daedalus Reddit Telegramなど すべてのCardanoユーザーが 100カ国以上で100万人を超える規模になるまでの道のりを紹介しました
信じられないような話だと思いました
アドプションについても話をしました
ビジネスレベルでは Boostで800万人のユーザーを獲得したFortune 250企業のDishのような素晴らしいパートナーがいました
彼らがネットワークにもたらすものは 多くの機会と多くの課題 そして構築しなければならない独自の技術です
そして 私たちが共に学びながら成長し ISPの世界の多くの人々に大小問わずCardanoファミリーへの参加を促すことができるパートナーがいます
来月訪問する予定のザンジバルのWorld Mobileでは 接続されていない人々を接続し ISPとしての全く新しいモデルを模索する方法について話していましたね
一枚岩のトップダウン企業ではなく フランチャイズ化して 隣の家の人が地域全体にインターネットを提供できるようにしてはどうでしょうか
小さなビジネスオーナーとして
政府レベルでは 他にも多くの導入事例がありました
皆さんはエチオピアのことを聞いたことがあると思いますが 他にも何十カ国もの国から連絡があり 水の管理をどうすればいいのか?どうやって不動産登記を管理するか?投票について 次世代の株式市場などについて話しています
コモディティを扱う次の方法 それは 一度押し通せば 数千万から数千億の規模になる採用です
神様 もう少し時間があればいいのですが......だって それを扱うのも それを搭載するのも 楽しいことになるでしょうから
しかし それはやってきます
驚くべきことに それは一握りの団体からだけではありません
多くの皆さんが 自分の政府や大小問わずコミュニティをCardanoファミリーに取り込もうとしています
市長 州議会 知事とは本当に仲良しなんです
私はこの場所から来ました
あそこの出身でもあります
ある男がここに来ました
彼は「Charles 君をトンガに連れて行くには何が必要ですか?」と言い 私はトンガに行きたいと言いました
あそこの食べ物が大好きなんです
私のお腹もそうです
そして たくさんの素晴らしいプレゼンテーションが行われ たくさんの素晴らしい人たちが集まってくれました
カタリストのファンド6の候補者たちも全員見ました
皆さんは動画をご覧になりましたか?何人かはその中に入っていますよね
そしてこれは 私が会ったことも交流したこともない多くのコミュニティの人々が 自分が何者なのか 何を達成したいのか どこへ行きたいのか そして皆さん カルダノコミュニティのために何をしたいのか ということを語る機会となりました そして 誰が誰の勝ち負けを決めるのかというと あなたたちカルダノコミュニティです そして すべてのラウンドがただ成長していくだけなのです 今現在 154件の資金が提供されていますが 今回のラウンドではおそらく100件以上の資金が提供されています そして すべてのラウンドは これからも成長し続けます これはまさにEnergizer BunnyのようなVCなのです
決して止まることはありません
まばたきをしているうちに1000人 またまばたきをしているうちに1万人と アフリカ 南米 東南アジア オーストラリア ニュージーランド 北米など 世界中から集まっていますが 特に問題はありません
彼らが来ているのは 作りたいものがあるからです
例えば 我々のパートナーであるEmurgoは VC側の規模を大幅に拡大し 1億ドルのファンドを設立することを発表しました
どうでしょうか?cFundはWavesと提携したベンチャーキャピタルで 今では3,000万以上の資産を運用していますが 私たちは1,000万からスタートしました その価値のほとんどが上昇し そのポートフォリオではかなりうまくいっています
そして 成長を続けています
すでにいくつかのベンチャー企業に投資したことを発表しました
私たちは ユーティリティートラックの優れたパートナーを見てきました 例えば dcSparkは Emurgoの出身です
そして今 新しいライトウォレット「Flint」を発表しました このエコシステムには できるだけ多くのモバイル体験が必要です
それだけでなく エコシステムの中でEthereumとの相互運用性をどのように構築するかについても話しています
Mambaの話や サイドチェーンを使って相互運用性を実現するためのプロジェクトの話もしました
Cardanoは 多様性こそが成功と回復力の鍵であると考えています
dcSparkもMambaとは独立した計画を持っており どちらもすぐに実現すると思います
スマートコントラクトのセキュリティと品質について多くの話をしました
これは 私たちの業界におけるモラルハザードです
これは我々の最大の失敗のひとつです
私たちは人々に このアプリケーションを使ってこんなことをしなさいと言います
そして それが何千万 何億 何十億というお金を失うことになります
でも どうにもこうにも 良くなるどころか 悪くなる一方なのです
では どうやって解決するかというと 認証で解決します
監査 標準 厳格なコーディング・プラクティスで解決するのです
Runtime Verification QuviQ CertiK これらの会社は形式検証やプログラム検証の分野で何十年もの経験を持っていますし 電車や飛行機 車を作ってその動作を確認したいときに呼ぶ人たちです
そして その話をするために生きています
学術界で生まれ 産業界で鍛えられた素晴らしいイノベーションを どうやってまとめて アジャイル開発チームにスケールダウンした形で 我々の産業に適用することができるでしょうか?100万ドルの予算で研究室にこもっている博士たちではなく 起業家が2人 3人で一緒に仕事をするのです どうすれば彼らのためになるのでしょうか?さらには どのような体験をさせるべきかという問題もあります その結果 認証とオープンアプリストアの間には 美しい同型性があることがわかりました
今 消費者に押し付けられているキュレーションモデルは 「パパ 心配しないで Appleが面倒を見てくれるよ 」といったものです
彼らが解決してくれます
いずれにしても 誰が良い人で誰が悪い人なのか App Storeにあれば誰かがチェックしたということを教えてくれるでしょう
もちろん App Storeに載せるべきではないと判断されることもありますが それはPapa appleと競合しているからかもしれません
もしかしたらGoogleと競合するかもしれませんし Microsoftと競合するかもしれませんが それは良いモデルではありません
誰もそんなことは望んでいません
イノベーションの助けにもならないし 自分の夢を実現することもできないし 特に常識にとらわれないことをやりたい人にとってはそうです
そこで いつでもオープンで 誰でも来れて 誰でも作れる ブロックチェーンにトランザクションを送信するだけのストアを作ったらどうでしょう
そして それはそこにあるのです
しかし 認証機能があるため 消費者にとっての視覚的な表示方法が異なります
自分が持っているものが高品質で 詐欺ではなく安全であることを証明するために多くの作業をすればするほど 良い印象を与え 作業が少なければ少ないほど悪い印象を与えます
とてもシンプルなコンセプトですよね?あなたはオープン性を維持しています
しかし これからダウンロードして自分のアイデンティティやお金 プライバシーなどを使用する人々に 信頼性を証明する責任は 人々にあります
彼らには 自分たちが宿題をやり遂げたこと そしてそれが正しいことを証明してもらいます
Cardanoは ユーティリティ分野の多くの優れたパートナーと協力して それを皆さんに提供しています Plutusの開発者は これを確実に実現するために手を取り合って作られました
Marloweのような素晴らしいプレゼンテーションを見ましたが Marloweはとても美しいコンセプトでした
金融契約のための番号に指定された場所に色を塗るだけで完成する絵のようですね
ロジックがあると それは難しいですよね
考えることがたくさんあります
一般的に言って 本物の技術者がすることは DSLやデータベース リレーショナルデータベースを構築して 我々の特定の記憶から何かを引き出すことです
そのため Oracle Microsoft MySQLなど すべての実装が異なります
そこで 製品とのコミュニケーション方法を統一するために ドメイン固有の言語である MySQL が作成されました
すると突然 データベース管理者が博士号やコンピュータサイエンスを持っていなくても データにアクセスするめに それを使えるようになったのです
同様に この業界では 何十億ドルものお金を管理するスマートコントラクトを書いているのに なぜそれがないのでしょうか?それをシンプルに 簡単に しかも安全に実現するDSLがないのはなぜなのでしょうか
それがMarloweの設計概要でした
そのためには 小さなブロックを並べた窓を用意するくらいのシンプルさが必要だと考えました
ショーニー高校の12歳の生徒をラマダンに連れて行き 彼らを座らせて ブロックをクリックさせ 反対側に実際の契約を作成させたり SATソルバーを使用したり その他のすべての機能をその中で実現させることができ それが機能することもわかっています
12歳の子供でも作ることができ クラッシュしないこともわかっています
これこそがMarloweの夢であり ビジョンであり DSL駆動のアプローチです
そして Cardanoのユーティリティー・トラック
私たちがやったことは それが可能であるだけでなく 簡単であることを示しました
私たちはHydraに注目しています
我々がどこへ行くのかについて話しましょうか 私たちは成功しています
そして 世界はすぐにそれを知ることになるでしょう
1日に数千万 数百億 何兆ものトランザクションがカルダノ上で実行されることになります つまり スケーラビリティを確保するためには ベースレイヤーのサイドチェーンやロールアップを最適化し 包括的なアカウンタビリティを維持しながらライトクライアントを処理するさまざまな方法が必要になるのです
また 合理的なトラストモデルを用いて オフチェーンで物事を処理する機能も必要だと思います
Hydraのパワーは 我々が拡張UTXOを構築し Hydraを手を取り合って構築したところにあります
よく耳にする言葉ですが これらは互いに同型であり 一緒に働くことができます
シームレスなのです
消費者の視点から見ると メインチェーンで決済しようが Hydraで決済しようが 気にせずに使えます
それがビジョンです
そうなれば 真の意味でスケーラブルなアプリケーションを書くことができるようになります
100万人の顧客がいても 1,000万人の顧客がいても 問題なく動作します
インフラがその面倒を見てくれるのです
それがビジョンです
今回のカンファレンスでは インパクトについて多くのことを話しました
私たちには大きなハートがあり 大きな魂があります
お金儲けだけが目的ではありません
斬新なテクノロジーを開発するだけではありません
私たちが大切にしているのは すべての人を旅に同行させることです
私たちは 世界中のすべての人のために 経験 知識 リソースの集合体である富を築くことを大切にしています
今回のカンファレンスでは そのような話をしてきました
シリコンバレーの人たちがケープタウンに行ってカンファレンスを開くことはめったにありませんが 私たちはケープタウンでカンファレンスを開きました
そして 私たちは世界中にいます
世界各地でイベントが開催されていて 29ものイベントが開催されたと思います ベトナムには これまでに会ったことも見たこともないような 最高の暗号通貨コミュニティがあります
前回のホーチミンでは 私のスピーチに3,000人以上が集まってくれました
信じられないことでした
小さなカンファレンスだと言われていましたが
情熱 熱意 興奮を感じることができます
そして そこからインパクトが生まれるのです
というのも この種の場所に行くと ほとんどすべての会話で 「どうすれば透明性を高められるでしょうか?どうすれば公平になりますか?そして 政府が望んでいなくても それが続くようにするにはどうしたらいいのでしょうか?権力者が望まなくても どうやって持続させるのでしょうか?どうすれば いったん世に出たものが 人々のものであることを確認できるのでしょうか?」といったものが話されます
ということで Cardanoのコアの部分に沿った発表がたくさんありました
ここにはたくさんのステークオペレーターがいます
さあ どうぞ
そうですね
収益の一部を慈善事業に寄付されている方も多くいらっしゃいます アルゼンチンのきれいな水を買うとか 子供たちに食事を買ってあげるとか 単純なことですが あなたたちのスモールビジネスには魂と心がこもっているのです
それがCardanoの精神です
今回のサミットでも 次々とプレゼンテーションが行われ 人々が自分のストーリーを語り その影響力を示してくれました
私たちが皆さんに伝えたいのは 私たちはまだ始まったばかりだということです
私たちはすべてを変えていきます
ガバナンスに目を向けると これはその中でも一番難しいですね
なぜでしょうか?なぜなら 我々は機能する政府を持っているでしょうか?その通りです ここ数年で52カ国を訪れた私が知っている限りでは 人々の一番の不満は「政府が機能していない」というものでした
スイス人も ロシア人も 中国人も 日本人も アメリカ人も みんなそう言っています
誰も自分の政府に満足していないのです
だからこそ どうにかして カルダノのための政府を作らなければならないのです
一緒ならうまくいくでしょう
幸運を祈りましょう
そして 知っていますか?私たちはそれを成し遂げるつもりです
そして その方法を逐一紹介してきましたが インセンティブを得ることができますよね
人々に参加してもらうのです
私は投票しませんでしたが 考えてみました
何人の人が投票し 何人の人が実際に自分の投票について考え 努力し 問題点を検討し 人々と話をするのか そういったことです
今回ご紹介したDCFのようなコンセプトから Voltaireのアジェンダまで すべての段階で私たちはやってきましたが それは 何十人もの強力なアクターと何億ドルものお金を持った大規模な共同体をまとめ いかにしてクレイジーなことをさせるかということです そう マイクを壊してまで そして システムのパラメータを完全にコントロールできるように カタリストをどのように変えていくのでしょうか?もっと大きくしたいでしょう?それを決めるのはあなたです
誓約の要素が気に入らないから 違うものに変えたい場合は すべてのステークホルダーにとって公平でバランスのとれた方法で 誰も取り残さないようにするにはどうしたらいいかを決めるべきです
私たちは 多くの素晴らしいプレゼンテーション 多くの素晴らしい努力を見てきました
例えば Dorのようなスーパーヒーローもいます 彼は1年以上にわたり コミュニティの皆さんと精力的に活動しています
正直なところ 彼が寝ているとは思えません ただ 仕事が山積みになっているだけだと思うのです
彼は毛布のチャックを閉めて ここでくつろいで 目を覚まして 月曜から日曜まで週7日の仕事に戻り それを楽しんでいるのです
なぜなら その問題にはそれだけの価値があり あなたにはそれだけの注意を払う価値があるからです
私たちが見てきたものはとても素晴らしいものでした
そして彼はそこにいますね
笑っていますね
彼に手を貸してあげてください
ここにはたくさんのスーパーヒーローがいます
全員にお礼を言いたいのですが 時間がありません 本当にありません
そして このコミュニティに参加してくれている皆さん一人一人にも感謝したいと思います
Cardanoは それを使う人がいなければ 何の価値もありません
そして それを気にかけてくれる人がいなければ 何の価値もありません
この4つのトラックについては 私たちもよく話していました
しかし この2日間で私たちが示したのは 暗号通貨の分野は ここにあり 巨大な存在であるということです
そして 我々はそれを成し遂げるつもりです
それが私たちのしたことです
もう1つあります
これはずっと言いたかったことです
少し前にとても興味深い論文を発表したことを覚えている人もいるかもしれませんが それはアルゴリズムによるステーブルコインについてのものでした
そして 実際にその論文を真剣に読んでみると まず最初に「この論文は理解できない」と言うことになります
なぜなら その論文は読めないものであり その中にはたくさんの数学 たくさんのテキスト たくさんの形式手法などが含まれているからです
私たちは この数ヶ月間 そのプロトタイプを作るために スカンクワークスの人々に熱心に働いてもらっていました
そこで私は ハイパーループを設計して それを自分のやっていることを本当に理解している人に渡すことができたら とてもクールだと思いました そこで私たちは この素晴らしい技術を現実のものにするために必要な経験を持ったパートナーがいるだろうか と考えました そして それを現実のものにし 消費者に受け入れられるようにし 決済システムに組み込み スターバックスでも受け入れられるようにする これらすべてを実現するには?そのようなパートナーをどうやって見つけるのでしょうか?実は そんなパートナーがいたのです
それでは COTIのShahafをお迎えしましょう
Shahaf Bar-Geffen:こんにちは ワイオミングのみなさん
Charles Hoskinson:彼らにDjedのことを少し話してみてください
Shahaf Bar-Geffen:将来的には通貨はデジタルになります
それを否定する人はいませんし ステーブルコインはその主要な部分を占めることになるでしょう
そしてDjedは 最も洗練されたアルゴリズムベースのステーブルコインの一つです
また Djedは 単なる決済やDeFiのためのステーブルコインではなく プロトコルレベルでの予測や もちろんコストの予測にも重要な役割を果たします
私たちはこれをとても楽しみにしています
そして COTIはその発行者です
今すぐDjed dot XYZにログインしていただきたいと思います 今後数週間のうちにミントを開始したいとも思っています
Charles Hoskinson:そのとおりですね
私がテルアビブで訪問した彼のチームは これまで見た中でも最高のチームの一つです
優秀なビジネスマインドと優秀な技術マインドを持ち さらに世界の規制の現実をどのように乗り越えるかを理解している稀有な組み合わせなのです
私たちがDjedを設計したとき これこそが中央銀行のデジタル通貨の議論を始めるための基盤であることに気づきました
これは ドルに固定されたものだけでなく あらゆる価値や暗号通貨のバスケットに固定されたものなど 価値の安定性を一般的に議論するための基礎となります
まあ 与え続けることです
そのため もし市場に出す方法を見つけるパートナーがいるとしたら 上記のことをすべて そしてそれ以上のことをする野心を持った人たちでなければなりません
ファミリーの一員になってくれて 本当にありがとうございます
そしてまた Djed dot XYZへどうぞ
あなた方は本当に最高です
これから数ヶ月の間に 私たちは多くのことを目にし 多くのことを構築し それを一緒にしていくことになります
そして 2022年のカルダノサミットが待ち遠しいです 私たちがどれほど素晴らしい存在であるかを示すことができるからです
ありがとうございました
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