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  • 執筆者の写真HUNNY

合成資産プロトコルIndigoのINDYトークンエアドロップ参加方法


合成資産プロトコルのIndigoがINDYトークンのエアドロップを行います。その参加方法について


HUNNYプールにステーキングしましょう!


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PoolToolで詳細を見る:こちら


・手数料100%のISPOではなく、通常のステーク報酬(ADA)+ INDYトークンがもらえます。(INDYトークンのエアドロップです。)

参加方法

1. Discordアカウントの作成(参考:Discordの始め方 2. Indigo Quizのサイトで、クイズをクリアする

クイズサイト→https://quiz.indigoprotocol.io

(HUNNYプール委任者限定:もしわからなければ、TwitterのDMか、このサイトのメッセージから匿名にてメッセージいただければ、わたしがフォローさせていただきます)

3. Indigo Quizのサイトで、カルダノのウォレットアドレスを登録する(このウォレットでのちほどステーキングする)

4. 3のステップで登録したウォレットでCSPAの一つに委任する(HUNNYプールも対象ステークプールですので、委任していただけると幸いです

CSPA対象ステークプールリスト

https://adafolio.com/portfolio/e7f0b9c0-9bd8-11eb-b77a-0242ac1d0002 HUNNYプールも対象ステークプールですので、委任のほうをご検討ください。 ステップを完了すると、「Decentralizerバッジ」がDiscordアカウントの横に見えるようになります

※これで完了ではなくて、まだ追加の条件があるそうですが、現在未公開です。 情報が追加されしだいTwitterにて発信していくので、Twitterに注目してお待ちください。 ※今後もなにかあれば、情報をサポートしていきたいと思っています。



Indigoについて

Indigoは、現実世界の経済をトークン化するという長期的なビジョンを持っており、通常ではアクセスできない資産に人々や機関がアクセスできるようにすることで、DeFiとRealFiの両方において重要な役割を果たすことになると考えています。 Indigoは、トレーダーが現実世界の資産の価格にアクセスできるよう、合成資産(iAsset)のミントを可能にします。また、iAssetは、従来の資産と比較して、端株での保有や、地域や取引時間に関係なく取引できるという大きな利点があります。ユーザーは、原資産の購入や保管に煩わされることなく、原資産の価格に触れることができるのです。インディゴの非カストディ・非中央集権アーキテクチャにより、インターネットに接続できる人であれば誰でも、グローバルな規模で資産への価格露出が可能になります。



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もしよろしければ、HUNNYプールへの委任をよろしくお願いします!



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