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DISHとのパートナーシップについて カルダノサミット【翻訳文字起こし全文】


通信業界の大手DISHとカルダノがパートナーシップを発表。ブロックチェーン技術を活用し、通信業界に革新を起こしていく


以下の文章は、IOHKのYouTube動画「DISHとのパートナーシップ カルダノサミット」(2021/9/26)を翻訳文字起こししたものです。



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要点


・DISHとInput Outputがブロックチェーンサービスを構築するパートナーシップを結ぶことを発表


・通信会社のBoostは、すでに数百万人の顧客を抱えており 最終的には数千万人の顧客を抱えることになるでしょう 

そして ブロックチェーンの技術を利用して イノベーションを起こし ロイヤリティ・プログラムであれ エコシステムの拡大であれ 新しいサービスを提供することができるようになります。 


通信事業者は アプリストアやソフトウェアプロバイダに提供していた価値の一部を取り戻し それをネットワーク部分にも還元することができるようになります 


・また 人々がブロックチェーン分野に接するのは主に携帯電話であるという意味で ほとんど自然なつながりがあると感じています 


ですから この2つの業界はお互いに惹かれ合っているように感じます


・分散型のアイデンティティには セキュリティなどの大きなメリットがあります 


しかし それ以上に サードパーティのエコシステムを強化・拡大することができ 消費者はシームレスに新しいサービスに参加することができます 


・セキュリティに関して正しい知識を持っていると思われる人たちでさえ ひどい間違いを犯しています 


米国史上最大の出来事の1つは OPM(Office of Personnel Management)のハッキングだったと思います  スパイや将軍 軍人など 彼らの深い個人情報や人間関係などが極秘の政府機関によって保管されていましたが ハッキングされ 1970年代以降 2200万件のファイルが失われました 


そのような機関がデータの安全性を確保するのが難しいのであれば フォーチュン500の中小企業や個人が従来のパラダイムでデータの安全性を確保できると考えるのは現実的ではありません 


そこで パラダイムを少し変えて消費者を中心に据え 個人を特定できる情報へのアクセスをコントロールする必要があるのです


・Stephenは これらの断片的なシステム間を簡単に行き来できるような流動性を生み出すことが非常に重要であると述べています 


なぜなら この流動性が最終的には 10ドルの収益と100万ドルの収益の違いであり 顧客生涯価値が50セントの低額顧客と2,000ドルの顧客生涯価値の違いでもあるからです 


エコシステムの中でできることが増えれば増えるほど サービスへの接続が容易になり サードパーティが参入して自社のサービスをあなたのサービスに接続することも容易になります


・このパートナーシップのもうひとつの大きな特徴は トークン化されたロイヤルティポイントです


ロイヤルティプログラムを見ると おそらく航空業界が最大の成功例だと思います 


アメリカン航空のロイヤリティ・プログラムは 300億ドルの消費者価値を生み出したというデータがあります 


しかし もっと広くロイヤリティ・プログラムを見ると ロイヤリティ・プログラムと航空会社のサードパーティ・エコシステムから生まれた膨大な消費者価値があります 


Boostはブロックチェーンベースのロイヤリティプログラムを採用した最初の通信事業者になる予定です 


なぜブロックチェーンが重要なのかというと 航空会社が何十年もかけて構築してきたものを 数ヶ月から1年くらいで追いつくことができるからですね というのも ブロックチェーンを使えば 第三者がエコシステムに参加することができますし 先ほどお話したように譲渡も可能です